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ストレスと糖尿病

ストレスとその後

糖尿病の原因としては、食べ過ぎや、飲み過ぎ、運動不足、遺伝など、色々なことが言われていますね。

でも、実は最近もう一つとっても重大な原因で糖尿病になってしまう人が急増しています。それは何だと思いますか?

それは、ストレスです。

ストレス性の糖尿病が増えているんです。それで、ストレスと糖尿病の関係や、そもそもストレスって何か、またストレスを感じると人はその後どうなるのか、等、その辺りを一緒に考えてみませんか。

さて……ストレスの定義は?

こう聞かれて何と答えます?

ん〜、単純に言えば、肉体や精神への負荷や緊張、という事になるでしょうかね。

要するにストレスは、一種の緊張状態なんですよね。

ということは、当然すべてのストレスが悪いわけではない、という事になります。

だって、全く緊張していない状態ってどういうものだと思います?

車の運転だって、多少緊張しているから安全運転ができるんですよね。前の車がブレーキを踏むかもしれないな、とか、あの歩行者は渡ってきそうだな、とか、少し気持ちを張っているからこそ、事故防止につながる訳です。

全く緊張感のない運転は、そりゃ危ないって!
居眠り運転と同じでしょう!。

写真を撮る時だって、

「ハイ チーズ!」

の、チーズ! の所で最高の笑顔を作りますでしょ?
お腹をクッと引っ込めたり、しますでしょ?

それ、緊張させているんですね〜。緊張させるからこそ、最高の笑顔の写真が撮れる訳ですね。

なので、ストレス(緊張)の全部が全部悪いわけでは、当然ないという事になりますね。

仕事や何かの活動の面で、適度のストレスは逆に私たちにとって、有利に働く事があるそうです。

この問題に関する権威者、マリルダ・リップ博士によると、

「働く人は、適度のストレスにさらされると、仕事をよくこなす」のだそうです。

ねっ? ほら、いいでしょ? 仕事をよくこなせるんだって。じゃあ、次に最高度にストレス(緊張)がかかると、どうなるのか聞いてみましょうね。

リップ博士によると、

「知らず知らずのうちに自分の限界を超えてしまった時に、最大限の生産性を発揮する。人間は極度の緊張状態に置かれると、しばらくはすばらしい働きをする」

へ〜。そうなんだ。
緊張のMAX値の時は、最大限の生産性を発揮して、最高度にすばらしい仕事っぷりをするんだ〜。

じゃあ、じゃあ、ストレスのMAX値の後はどうなるの?

リップ博士によると、

その後、倒れてしまう」・・・ のだそうです。

ガビーン (T_T)。

た、倒れるのだそうです。

私が興味深いと思ったのは、適度なストレスが仕事の生産性を向上させるというのはよく分かるのですが、最高度の緊張時には、それ以上に、よい働きができてしまう、という部分です。

つまり、ここで私たちは勘違いしてしまうのかもしれませんね。いつも以上に仕事もバリバリできて、最大限の能率で仕事をこなせるので、まだ大丈夫大丈夫、と思ってしまう。

そして、休まずに働きつづけ、倒れてしまう……。

いつになくバリバリ仕事ができるのは、元気な証拠ではなく、身体がストレスで限界にきている証拠。もう倒れてしまう直前で、身体が発している危険信号、という事かもしれませんね。

バリバリ働けるときこそ、休養が大事のようです。そこで、さらにもう一頑張りしてしまうと、駄目なんですね。

過度のストレスの兆候は、色々なところに出てきますよね。単純に、食欲減退とか、肌の荒れとか、口内炎とかなら、分かりやすいですが、バリバリ働けちゃうのも、危険信号だなんて。

私たちの身体って、ほんと複雑ですね。

しかし、現代で生活する上でストレスを感じないなんて、ほとんど不可能ですよね。だから、ストレスを和らげる工夫が必要です。

きっとみなさんも、いろいろと工夫しておられることと思いますが、どうすればストレスを和らげ健康に生活でき、そして糖尿病の防止や悪化を防ぐことができるのか、その続きをもう少し考えてみましょう。

ストレスを和らげるためには、3つのCが有効と言われています。

3つのC?

ええ、そうです。3つのCです。

一体どういう意味でしょうか?
下記より一緒に考えてみましょう。

ストレスを和らげる3つの「C」とは?

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あなたはご存知でしょうか?
糖尿病の本当の原因を

食べ過ぎ?
飲みすぎ?
運動不足?

いえいえ、本当の原因は
違うところにあるのです

 

 

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